夫の父親が海外転勤する事になり、まだ学生である夫の弟・結弦くんを私たち夫婦が面倒を見る事になりました。勉強もせずにアイドルグループを夢中で応援する結弦くんに不安を抱く私は、心を鬼にして大切な応援グッズをこっそり捨てました。その行為が、悪夢の始まりだったのです。怒りに満ちた結弦くんが、アイドル仲間を連れて自宅に押し掛けてきました。謝罪しても許されることはなく、その日から輪●される日々が始まり…。
丈夫的弟弟健之跟我們夫妻倆一起住。希望在當家裡蹲、每晚都熬夜打電話的他能獨立,丈夫就拿走了他的遊戲。但這卻觸犯了他的逆鱗,讓他找朋友來襲擊我。像是找到了新遊戲,每天都來肏到中出…。